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指原莉乃 NGT48支配人の件について(総選挙分析ライター)

2015-01-27 18:15:00 | 分析系 メンバー
指原莉乃 NGT48支配人の件について(総選挙分析ライター)


HKT48のメンバーでもあり支配人でもある指原莉乃が自らのTwitterで「リクアワ2015」の最終日(1/25)に新潟48の設立とその支配人の人事が発表された際に、ひょっとしたら指原本人が支配人に任命されるのではないか、と思ったようだ。

巷間では新潟よりも札幌48設立の話題が先行して、その札幌48の支配人に指原の名があがっていたこともあって、指原も「NGT48支配人発表の時、胸のざわつきが止まらなかった」とTwitterに心境を投稿している。

AKB48Gの総合プロデューサーである秋元康氏も指原がもしHKT48を成功させたら別グループへの移籍もあることをアイデアレベルだが語っていた。
秋元康 指原莉乃への期待と構想 120624

指原がHKT48に移籍したのは2012年の6月で、それ以来HKTのテコ入れを行い、メンバーの努力も相まって今のHKT48の興隆となったのは周知の事実である。宮脇咲良をはじめとして指原が移籍当時幼かったメンバーは今ではAKB48Gの押しも押されもせぬ中心メンバーに育った。そういう意味ではHKT48は指原なしでもやっていけるだけの力をつけてきている。

今回の新潟48の支配人人事に関して指原の異動はなかったが、もし新潟に移れば指原も心機一転、全くの新設グループで最初からメンバーと一緒なってグループを立ち上げるので地元のファンから感謝されこそすれアレコレ言われることもない。支配人をやっても気持ちが良いと思う。入って来たメンバーも右も左もわからず何をしてもよいかわからないときに指原のような強力なリーダーから直接指導を受ければ成長も早く、チャンスも増える。

HKT48が勢いをつけてきたのは決して指原の力だけではないことは明らかだが、指原が果たした功績なしには今の興隆はない。このHKT48を成功に導いた才能を指原が他グループにおいて発揮したとき「成功請負人」としての指原の地位はしっかり確立し新たなファンの獲得も可能となる。その時、指原はアイドルでありながら”アイドルプロデューサー”の称号も手に入れることができる。

もし、この次どこかの地域でグループを新設するなら、その時には指原が支配人となって縦横無尽に活躍してほしい。


指原莉乃 Twitter 1月27日
「NGT48支配人発表の時、胸のざわつきが止まらなかったのはきっと指原だけじゃないはず」
横山由依
「私も一瞬よぎりました。」
峯岸みなみ ‏
「実は私もです、、、」


指原 莉乃 Twitter 1月27日
「あの煽りVはさすがに来るかもっておもうよね 笑」
峯岸みなみ
「みるきーが横でずっと私の肩さすってくれてた笑 いい女」
渡辺美優紀
「わたしの胸も少しざわついてましたが強がりました。。笑」
北原里英
「ざわつく胸がありません。」
指原 莉乃 ‏
「おおー」

以上

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